帰省の代わりに　広島・山口名産品ギフトで感謝を！ 1年間のありがとうを込めて贈る 進物の大進　2021年お歳暮カタログ発刊

※この記事は2021年10月08日時点での情報です。現在のサービス内容と異なることがござます。予めご了承ください。

株式会社大進本店(本社：広島市中区鉄砲町、代表取締役：山本茂樹)は、2021年10月11日に
お歳暮カタログを発刊いたしますのでお知らせいたします。

背景

当社は１９５３年創業より広島・山口の地域に根差したギフトショップとして事業を展開して参りました。冠婚葬祭の専門知識を持つ贈答アドバイザーを配置し、さまざまなお客様のお困りごとのお手伝いをさせて頂いております。
昨年から続くコロナ禍により、大切な方々になかなか会うことが出来ないからこそ、1年の締めくくりに感謝の気持ちを込めて贈り物をしたいというお声が多く寄せられ、そのようなお客様の気持ちに寄り添い、ギフトを通じて人と人との繋がりを豊かにするため、今年もお歳暮カタログを発刊する運びとなりました。

カタログ概要

名称 ： お歳暮ギフトカタログ　vol.68
ｲﾒｰｼﾞｷｬﾗｸﾀｰ ： 鈴木ちなみ
発刊 ： ２０２１年10月11日
取扱場所 ： 進物の大進　全18店舗　
ページ数 ： 114ページ＋別冊23ページ
アイテム数 ： 計908点
カタログ請求 ：店頭・ＴＥＬ・ＬＩＮＥなどから無料請求

地元名産品で感謝の気持ちを贈る

①贈答アドバイザーが選ぶ「離れた家族に贈りたいもの」 第一位は「地元名産品（食品）」
約９３％の贈答アドバイザーが「食品」と回答しました。中でも、「地元名産品」という回答が食品のうち約２５％を占め
最も多く、帰省自粛により遠方の家族と会える機会が減少しているため、帰省の代わりにご実家へ、またはご実家からお子様へギフトを贈るケースが増えています。
（2021年7月1日～18日社内アンケート調査)

②地元名産品のページが充実で選ぶ楽しみを
①のアンケートから「地元のおいしいものを食べてほしい」という思いやりの気持ちに寄り添い、
当社カタログは、広島山口の名産品を20ページ設け、充実したラインナップとなっております。また、自由に組み合わせが出来るオリジナル重箱も、組み合わせを選ぶ楽しみがあり、人気商品となっております。

自宅での時間を充実させる商品の需要

③形の変化・規模縮小による会食の自粛

法要を行った方の100%が「本来よりも少ない人数で、法要を執り行う」という結果となりまし
た。コメントを見てみると、感染症予防のため「遠方ではない」「より近しい親族のみ」をお招きした形が大半でした。
たとえ法要は大人数としても、ご年配の方をお招きする場合もあるため、会食については、人数
を絞るなど会食による感染を防ぐため「控える」という方が多数となりました。
（2021年7月1日～18日社内アンケート調査）

④自宅で味わう贅沢グルメ・おせち料理の需要
昨年から続く外出自粛により外食・会食を控えている方も多く、自宅で過ごす時間が増えたから
こそ、自宅での時間を充実させる「自宅で味わう贅沢グルメ」特集ページを設けました。また、年末年始を自宅でゆっくり過ごせるおせち料理もご用意しております。

⑤旅行の代わりに
旅行に行けない代わりに、自宅に居ながら県外のスイーツを楽しめる、北海道の人気スイーツを集
めた特集ページも設けております。

日本贈答文化協会、贈答アドバイザーについて

日本贈答文化協会

当社社長の山本茂樹が副理事長を務めています。
社会生活の中で、人と人、人と地域社会がうまく関わりあうための知恵袋として大切に守られてきた冠婚葬祭のしきたりに基づく、日本特有の贈答文化の啓蒙と普及を通じて、豊かで思いやりのある人間関係を基礎とした日本社会を気付くことを目的とした協会です。

贈答アドバイザー

当社には贈答アドバイザーが86人在籍しています。
地域ごとに特徴のある贈答のしきたりを体系的に学び、お客様にプロの贈答のアドバイスを差し上げる技能を習得した者に、日本贈答文化協会より与えられる資格です。

※この記事は2021年10月08日時点での情報です。現在のサービス内容と異なることがござます。予めご了承ください。