2021/10/05
2021年10月20日(水)第22回人形供養祭を開催
※この記事は2021年10月05日時点での情報です。現在のサービス内容と異なることがござます。予めご了承ください。
2021年10月20日(水)13:30より広島市南区・邇保姫神社にて、第22回 人形供養祭を実施いたしますことをお知らせいたします。
当社は1991年より、毎年ひな人形五月人形の展示会(販売)を行っており、今では日本最大級の展示スペースを設け開催しています。ひな人形・五月人形は、お子様を見守り、身代わりとなって厄災を引き受けてくれるお守りですが、お子様の成長や引っ越しなどにより、飾る機会がなくなってしまう場合もあります。そのような場合に、気持ちや思い出の詰まった人形とのお別れに悩む方が多いです。
冠婚葬祭や、日本古来のしきたりを重要視する企業として、また人形の販売に携わる企業として、役目を終えた人形に感謝とねぎらいの気持ちを表さなければならないという思いから、毎年人形供養祭を行っております。
第22回人形供養祭について
実施日:2021年10月20日(水) 13:30~
場所: 邇保姫神社(にほひめじんじゃ)広島市南区西本浦町12-13
供養件数:257件
当日の流れ
13:30~人形供養祭開始
祝詞奏上(10分程度)
供養依頼者の氏名・住所読み上げ(1時間程度)
榊奉納(5分程度)
※お焚き上げは、邇保姫神社の予定により後日行われます
進物の大進全18店舗で受け付けた人形は257件にもなり、一企業あたりの供養数としては大規模なものになっております。今回の10月度人形供養祭が年内最後の実施となります。
邇保姫神社について
邇保姫神社(にほひめじんじゃ)は、広島県広島市南区西本浦町にある神社です。旧社格は村社。旧称正八幡宮。安産・子育ての神として霊験のある神様をお祀りする邇保姫神社へ、五か月目の戌の日を中心に、妊婦さんご本人をはじめ、ご家族で、また、ご本人が遠方の場合はご両親が代わりにと、沢山の方が安産祈願のご参拝にお越しになられます。邇保姫神社HP
進物の大進「人形供養祭」について
当社が代理で人形供養を承っております。他社で購入のお人形も供養の対象となります。
本サービスは2013年3月より開始し、今回で22回目となります。
実施:3月、5月、10月の年3回
受付:「進物の大進」 全18店舗にて年間を通して受付 詳しくはこちら
過去の供養祭の様子
大進本店について
当社は、広島、山口を中心に、ギフトからはじまるライフサイクルに合わせた事業を展開しております。
日本で伝え続けられている贈答文化は、人と人のコミュニケーションを円滑にする「良い習慣」です。
その意味と大切さをお伝えしていく使命を持ち、プロのギフトアドバイザーとしてお客様に接しています。
会社名 | 株式会社 大進本店 |
---|---|
事業内容 | 進物・記念品の総合商社 |
創業 | 1953年9月 |
設立 | 1967年4月 |
本社所在地 | 広島市中区鉄砲町1-15 |
代表者 | 代表取締役社長 山本 茂樹 |
資本金 | 1,200万円(2021年12月末現在) |
従業員数 | 541名(2021年12月末現在、グループ合計) |
市場区分 | 非上場 |
URL | https://www.daishin.gr.jp/ |
※この記事は2021年10月05日時点での情報です。現在のサービス内容と異なることがござます。予めご了承ください。