結婚顔合せ体験談

大進に相談して良かったとのお声を多数いただいております。
失敗談も含め、ぜひチェックしてみてください。

経験して分かる
顔合わせ後日談

会場の雰囲気や食事のメニューなどを予め教えてもらっていたので、初めて行くお店だったけど、安心して顔合せができました。また、自分たちの希望に沿う会場を予約してもらったので、お祝い料理やスタッフの対応も完璧、顔合せが盛り上がりました

「子供の好きなように」と考えていたので口出しをしないようにしていましたが、顔合せは親世代を含め2つの家族が親戚になるためのスタートなのだから、両家のこととして意見を伝え合うようアドバイスを受けました。最終的には両家納得のいく顔合せができました。

簡単にするつもりで金封だけ買いに行きましたが、旧家で家も大きいことを店員の方に話すと大きい結納セットを勧められ考え直して大きいものを準備していて行ってみると、床の間も大きくおじいさん夫婦も当日来られていて恥をかかずにすみました。

当日のおおまかな流れ「進行表」を両家双方に渡してもらっていたので、慌てることなく顔合せを進めることができました。時間もたっぷりと予約した方がいいとのアドバイスに従ったおかげで、和気あいあいと過ごすことができました。

新郎の父ですが、顔合せの日に先方は、手土産をきちんと準備され、とても丁寧な対応をされました。お嬢様をお迎えする側として、もう少し準備や心遣いがあった方が良かったと妻は大変後悔していました。

二人とも平日は働いていたため、深く考えず皆が揃いやすい日曜日に日を決め、両親に伝えると、「日柄が悪いよ」とびっくりされました。日取りを変更して事無きを得ましたが、初めてのことだから遠慮せずに最初から大進に相談しておけば良かった。

新婦のご両親の「あまり大袈裟にしない様にしましょうね」との話を言葉通りに受け止めてしまい、金包みだけを持参したところ、大きな床の間の家だったので恥をかいてしまいました。

新郎側が取り仕切るものとの思い込みから、先方に任せっきりにしていました。しかし、先方のお父様は不慣れで大変困られたと聞きました。。これから親戚になる両家なので、助け合っていくことが大切だなと思いました