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雛人形の選び方

雛人形のイメージ写真 雛祭りは、女の子の成長を祝福し、
将来を幸せを祈るお祝いです。

3月3日の桃の節句に雛人形を飾り、祝膳でお祝いをします。 女の子の赤ちゃんが生まれると「病気をしないように」 「ケガをしないように」と無事な成長の願いを込めて行う儀式です。

お子様の一生のお守りとなる「雛人形」一生に一度の贈り物だからこそ実際にみて選ぶことが大切です。

雛人形の種類 その長所と短所を知ろう

  • 七段飾りの写真

    七段飾り

    親王、三人官女、五人囃子、随身、仕丁の十五人が揃った豪華な雛人形です。人形は上から五段目までに配し、六段目・七段目は蒔絵の雛道具を飾ります。金屏風と緋毛氈(ひもうせん:赤い敷物)で飾るのが一般的です。最近は木目を活かした木製のものもあります。

    長所

    大きな長所の一つは、お子さんが物心ついた頃に、たくさんのお人形が並んでいる姿にとても喜ばれるという点があります。 また、一人一人の表情を楽しむことができたり、豪華な雰囲気を楽しむことが出来るのも特徴の一つです。

    短所

    場所を取るところが一番の短所といえます。収納スペースの確保も必要となります。

    こんな方に

    飾るスペースをとっていただける方であれば大丈夫です。毎年節句には飾ることが出来る方にはおすすめです。

  • 三段飾りの写真

    三段飾り

    親王、三人官女の五人で飾る雛人形です。三段目には雛道具が飾られます。屏風や台にはいろいろな種類があります。木製のものが主流でしたが、金屏風・緋毛氈のものも増えてきています。

    長所

    飾りつけが簡単です。木製段を使うと高級感もあります。 見た目ほどスペースを取りません。

    短所

    華やかさや豪華さを志向しなければ特別にありません。

    こんな方に

    アパート・マンションにお住まいの方や、飾るスペースが限られている方には最適です。

  • 収納型雛人形の写真

    収納型

    収納箱がそのまま台になり、箱から出してそのまま飾れる雛人形です。最近人気のある形です。

    長所

    飾りつけが簡単で、飾るスペースが少なくて済みます。収納も場所を取らなくて良く、そのまま収納できますので簡単です。

    短所

    華やかさや豪華さを志向しなければ特別にありません。収納箱のサイズが確保できれば大丈夫です。

    こんな方に

    アパート・マンションにお住まいの方や、飾るスペースが限られている方には最適です。

  • ケース飾り雛人形の写真

    ケース飾り

    ケースの中に雛人形やその他の飾り物がすべて入った形です。

    長所

    箱から出せば飾り付け完了という簡単さ。ケース入りなので人形にほこりもつきません。

    短所

    ケースをそのまま収納するため、収納スペースを意外と取ります。

    こんな方に

    ゆっくり飾るお時間が取れない方には最適です。

  • 木目込み人形

    木目込み人形

    かわいい童顔に木目込みのボディを組み合わせた雛人形です。衣裳着は人の形を忠実に模写したものに対し、木目込みは作者の独創性があらわれ、それが個性となって人気を呼んでいます。また、その落ち着いた雰囲気から大人の人形ともいわれます。

    長所

    独特の芸術性や作家の個性があり、上品さがあります。形くずれの心配がなく、飾りつけの面倒さもありません。

    短所

    華やかさを志向される方にはあまり向きません。

    こんな方に

    飾るスペースに限りがあるアパート・マンション住まいの方や、おしゃれで落ち着いた雰囲気が好きな方。

雛人形 Q&A

心得ておきたい雛人形の豆知識をご紹介します。

雛人形はいつから飾ればいいですか?
桃の節句のお祝いは3月3日ですが、飾る次期は2月の立春ごろから飾っておきます。 雛人形は女の子のお守りにもなるので、早めに飾るとよいでしょう。
雛人形は誰が用意するのでしょうか?
母親の実家が用意する風習が現在も残っていますが、それにこだわる必要はなく、近親者が相談して決めると良いでしょう。
雛人形を選ぶのに気をつけることはありますか?
飾る場所の大きさはもちろんですが、収納場所が確保できるかどうかも重要です。 見落としがちなので、注意しましょう。
雛人形を収める時期を教えてください。
3月3日のひな祭りが終わって、よく晴れた日に収めましょう。湿気を含んだまま収納すると カビの原因にもなります。特別な手入れはいりませんが、変色の恐れもあるので、人形は手袋などをして素手で触らないようにしましょう。そのときに、雛人形専用の防虫剤を入れることをおすすめします。 また家や地域によっては、旧節句の4月3日まで飾るところもあります。